レッドサン ブラッククロス
独逸陸軍、登場車輌
戦車
V号中戦車パンテル | 1巻39項,3巻276項,7巻61項,秘録196項 |
要目 |
兵装 | 主砲 | KwK42 71口径75ミリ砲 |
装甲厚 | 車体前面 | 60ミリ(傾斜35°) |
要目 |
重量 | 180トン |
装甲厚 | 車体前面 | 200ミリ |
兵装 | 主砲 | 128ミリ砲 |
参考 |
対T34用の新型戦車として開発された重戦車郡の一つ。1942年6月に開発が命じらる。しかし、技術的困難の解決に苦労しているうちにソヴィエトが崩壊。1943年9月に開発が中止された。 |
VI号重戦車b型ケーニヒス・ティーゲル | 3巻115,275項 |
要目 |
参考 |
対T34用の新型戦車として開発された重戦車郡の一つ。マウスと同じ理由で1943年9月に開発が中止された。こちらはモックアップすら完成していなかった。 |
V号中戦車H型パンテルII | 3巻283項,6巻242項,7巻23,62項 |
要目 |
重量 | 46トン |
全長 | 8.9メートル |
全幅 | 3.5メートル |
発動機 | マイバッハHL230P50 |
最大速度 | 55キロ/時(路上) |
装甲厚 | 車体前面 | 100ミリ |
砲塔前面 | 120ミリ |
兵装 | 主砲 | Pak45/1 75口径88ミリ砲 |
機銃 | MG44 7.92ミリ機銃二基 |
参考 |
1947年末、制式兵器としてMAN社とダイムラー・ベンツ社において生産が開始される。初期の生産台数は月産120両程度と低調なものであったが、開戦後はただちに増産命令が出されて月産300両に達し、最盛期には月産1000両近くになった。 |
要目 |
重量 | 37トン |
全長 | 8.1メートル |
全幅 | 3.3メートル |
発動機 | フォードGAA液冷V型八気筒 |
最大速度 | 34.9キロ/時(路上) |
装甲厚 | 車体前面 | 76ミリ |
砲塔前面 | 101ミリ |
兵装 | 主砲 | M3 53口径90ミリ砲 |
機銃 | MG44 7.92ミリ機銃二基 |
要目 |
発動機 | マイバッハHL234(900馬力) |
参考 |
1949年に完成。 |
VII号重戦車レーヴェ | 3巻279項,外伝3巻181項 |
要目 |
兵装 | 主砲 | 125ミリ砲 |
参考 |
100ミリ砲を装備した日本のCR3への対抗処置として1947年に開発が指示される。その後、開発計画はゆっくりと進められていたが、1948年9月から10月にベルリン近郊のクンメルスドルフ試験場で実施された日本の七式中戦車の性能調査試験の結果に激怒したヒトラーが「七式戦車を一撃で撃破できる戦車を一年以内に実戦配備しろ」と叫んだ結果、完全に実働した。 |
VIII号重戦車C型アヴズィーエン・ティーゲル | 1巻17項 |
突撃砲
V号重突撃砲ヤークト・パンテルII | 1巻234項,3巻278項,パ2巻161項 |
要目 |
重量 | 61.2トン |
全長 | 8.7メートル |
全幅 | 3.5メートル |
全高 | 3.6メートル |
最低部地上高 | 0.5メートル |
発動機 | マイバッハHL230P60 |
最大速度 | 38キロ/時(路上) |
航続距離 | 124キロ |
装甲厚 | 車体前面 | 100ミリ |
砲塔前面 | 180ミリ(傾斜30°) |
砲塔側面 | 120ミリ |
兵装 | 主砲 | Pak44 55口径128ミリ砲 |
機銃 | MG44 7.92ミリ機銃二基 |
駆逐戦車M4(a) ヤークト・シャーマン | 9巻173項 |
要目 |
重量 | 36トン |
全長 | 8.1メートル |
全幅 | 3.3メートル |
発動機 | フォードGAA液冷V型八気筒 |
最大速度 | 35.2キロ/時(路上) |
装甲厚 | 車体前面 | 76ミリ |
戦闘室前面 | 15.2ミリ |
兵装 | 主砲 | Pak46/2 80口径88ミリ砲 |
機銃 | MG44 7.92ミリ機銃一基 |
自走砲
対空自走砲
要目 |
参考 | 1943年、モスクワ陥落と同時に生産を中止。 |
要目 |
兵装 | 30ミリ連装機関砲 |
参考 | IV号戦車の車体を利用。 |
要目 |
兵装 | 37ミリ連装高射機関砲 |
参考 | パンテルの車体を利用。 |
要目 |
兵装 | 55ミリ連装高射砲 |
参考 | パンテルの車体を利用。 |
装甲車
SdKfz251半軌装甲兵員輸送車 | 2巻44項,7巻26項 |
アウト・ウニオン製の二式試作兵員輸送車 | 3巻210,216項 |
列車砲
要目 |
射程 | 60キロ超 |
150キロ(ロケット推進弾使用時) |
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